サプリメントに気をつけるべき事は?

複数用いるのは控えた方が良さそう

糖質を抑えた食生活を続ける事で血糖値が上がりにくい状態にするには、やはり、食事量を抑える必要があります。そうなると日頃摂取する栄養が不足してしまうのが気になるところです。こんな時に最適なものと言えばサプリメント。

今では、色々な種類のサプリメントもあり、品質も良くなってきているので続けやすいものも多いかもしれません。

でも、サプリメントは、あくまでも不足分の多少の緩和。
それそのものを主食のように使うという人は、ボディビルダーなど一部のアスリートだけかもしれません。

サプリメントの何が良くないのかというと、それそのものは、栄養成分が濃縮されたものだとしても、腸内環境には何の恩恵もありません。
ヒトの身体の健康は、腸内環境も十分に関わっている事を考えると、腸内の善玉菌のエサとなる食べ物や乳酸菌など、それそのものを増やす食べ物が必要不可欠。

これは、サプリメントに限った話ではなく、煮込んだ野菜とも通じる部分がありますが、栄養を補うために野菜の嵩を減らす加熱調理は、量としての栄養は賄えても、腸内善玉菌のエサとなる栄養だったり腸内をきれいにする働きの食物繊維だったりの摂取は少なくなってしまいます。

そう考えると、栄養を補うのは、健康の為ではあるものの、その摂り方を安易な方法に依存してしまうと、実は何のメリットも無かったなんて事にならないかが不安です。