毎日の煮込み料理で膵臓肥大?

加熱料理中心の生活は膵臓に負担

人の膵臓は、動物などから比べると明らかに肥大しているそうです。
その原因は、加熱食。

加熱して食べる量を増やした結果、インスリンの必要性が高くなり分泌量を増やすために肥大化していったそうですが、それだけ、血糖値が高くなりやすいというのも加熱食をはじめとして、加工食品など、人が食べるものとの関係が深いようです。

これも、現代の栄養学が誤解を誘発している部分もあるように思います。

というのも、健康のためにもと野菜などに含まれる栄養の必要性を数値で説明しているだけでなく、それらを「一日分これだけの栄養が健康に必要」というような書き方をしています。

これはまるで、その栄養をしっかり摂らなければ、健康を維持する事ができないと言っているようにも捉えられますが、決してそんな事はありません。

しかし、栄養の必要性を感じ、野菜などを多く食べる食生活を意識すると、例えば、鍋で煮込んで一度にたくさんの量を食べるという事にたどり着く事があります。

実際に私自身もそうして食べていた事が長くあります。
ですが、そんな生活をしても、体の調子がよくなるどころか悪くなる一方でした。

そんな経験も踏まえた話となりますが、加熱して嵩を減らしてから食べるというのは、結局、インスリンの分泌を増やし膵臓の疲弊につながってしまうのではないでしょうか。

実際に食生活を変えて比べてみながら、血糖値を測定すれば、わかる事ですが、毎日野菜たくさんの煮込み鍋などを続けている人の中には、食後血糖値が結構高い人も少なくないようにも思います。